Wednesday, September 08, 2010
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タイBOI、日本からの投資を奨励

タイ投資委員会(BOI)大阪のサンティ・リラウォン所長は、2010年の日本からタイへの投資額目標を1,000億バーツにすることを明らかにしました。これは、昨年と比較して200~300億バーツの増加となります。タイでの事業が成果を上げていることから、日本からタイへの投資は増加傾向にあると考えられます。タイ投資委員会は、環境考慮の工業や中小企業を主に長期的な投資を振興する方針です。
現在、日本人投資家は新市場である中国、ベトナム、インドなどに興味を持っているようですが、タイはまだ有利な立場だと言えます。基幹施設と生産業関連設備が他国より優れているので、日本の中小企業にとって利便性が良いでしょう。

今年の日本からの投資額目標は2008年の1,030億バーツを参考に設定されました。なお、2009年は世界経済危機の影響を受け、タイ投資委員会に投資奨励を申請した企業が減り、226企画で773億バーツにとどまりました。

(デイリー・ニュース新聞2010年2月8日)