簿記3級の受験対策

資格取得のための勉強には、参考書やテキストはもちろんですが、問題集も必要となります。
これは他の学習も同じですが、自分がきちんと理解できているかどうかの確認となります。

ですが、問題集にはテキストや参考書に付随した確認や復習のための問題集だけではなく、過去問題集と呼ばれる過去に実際に検定試験で出題された問題を扱ったものがあります。

これは、単に過去に出題された問題が掲載されているだけでなく、過去何回かの統計でどういった出題がされていたか、また、次の検定ではどういった問題が出題されやすいかといった傾向も予測しています。
そのため、それがハマればかなり有益な問題集となり、受験対策となります。

ですが、外れた場合は、厳しくなることも考えられます。
そのため、まずは、学習した内容を把握しているかどうかが重要ということです。
ですからそういった過去の問題集を使用する場合は、1冊だけでなく、出版社を変えて複数の問題集を使用して対策を行っておく方が良いかもしれませんね。

また、近年はインターネットが普及していることもあり、その環境があれば、問題集を購入せずとも問題を解くことができます。
インターネット上には無料で開設している勉強用のサイトなどもありますから、こちらを活用してみるのもよいかもしれません。

しかし、気をつけたい点として、無償で提供していくれているサイトは、あくまでも問題を提供しているのみで、試験対策として提供しているケースは少ないといえます。

実際に試験対策として、いろいろな問題を解いてみたいと考えているのなら、やはりそれなりの対策をしている出版社などを利用してみるほうが無難かもしれません。

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