一般的な簿記の資格、日商簿記3級

比較的取りやすく、有効な資格として日商簿記の資格があります。

この資格はその内容の難易度によって級がわかれています。
一般的なものとしては3級が受験者も多く、資格取得者も多くなっています

この資格がどの程度の内容なのかと言えば、財務担当者に必須の基本知識のレベルということになります。
ですから、商店や中小企業といったクラスの経理事務においては十分な有効性を持っています。
そのため、受験者も多く、資格取得者も多くなっているのです。
一般的な実務レベルの内容ということが言えるかもしれませんね。

実際の試験の合格率はというと30%~40%といったところになっています。
もちろん、申し込みだけ行い、受験しなかった人、勉強せずにぶっつけ本番で受けた人なども含まれていますから、この数字を見る限りでは、比較的取りやすい資格ということが言えます。
本気で資格取得を目指した人だけに限定すれば、かなりの合格率になると言えます。

商業高校などでは簿記の資格取得が卒業における必須になっている場合もあります。
こういった場合の資格はさらに上位の資格であるため、きちんと勉強すれば所得出来る資格であると言えます。

もちろん適正もありますから、簿記が苦手な人にとっては、かなりの難問であるということも言えます。
ですが、企業にとっては日常で行われていることですし、個人経営、つまり個人事業主でも必要になってきます。
確定申告等でも必要な知識と言えるので、コツさえ掴んでしまえばそれほど難しいものではありません。
もちろん上位の資格となると一般の企業では必要とされない知識も覚える必要があります。

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